幸福論

ライヴレポート、独りよがりな歌詞解釈、イベント参戦の記録 THE YELLOW MONKEY・吉井和哉・L'A・金爆・MUCC

ホントに全国ツアー2013裸の王様@宮崎市民文化ホール

宮崎(20130830)

影アナには間に合わず、オープニング動画中に会場到着。

一曲目からどうにか間に合いました。

デスメンタル

ご当地グルメはマンゴー¥3,990

メンバー紹介、じゅんくんのとちゅうで、スクリーンに「お誕生日おめでとうっていってね!」というメッセージが一瞬うつる。

じゅんくん、なにがおこったのかぜんぜん呑み込めないって顔でええぇー!?ってあたりを見回してた。

鬼「やってみておもった、はやすぎたね!」

綱引きの前振り

研「ハゲ、すきっぱ、おまえは…ハッピーバースデー♡」

歌「あまーいっ♡」

君といつまでも

じゅんくん下手花道にきて、真正面で立ち止まってくれたから、いっしょうけんめいハートを飛ばしたら、わぁ、ぼくに?って顔で、両手を差し出してハートを受けて胸に抱き留めてくれた(*´ω`*)ええぇーんうれしいぃ(ただしまったく目は合ってない笑)

切ないほど

「一生ゲームして死にたい」のところ、淳くんじぶんの首を掻っ切って、お立ち台の上であおむけに倒れる。しんじゃった淳くんに向けてけんじさんが合掌。

だからバイバイ

歌「おれんとここないか?」きゃーってなった笑

最後のご挨拶

翔くんが下手花道に来てくれたとき、SEの幸せな歌をマイクを介さずに歌ってたのが聴こえて笑ったまま泣けた。

すっかり痩せて腹筋がくっきり。おへその下の毛が伸びかけ(*´ω`*)

左腕、というか肩のあたりのハンコ注射の跡がくっきり(*´ω`*)

ありがとうーっていっしょうけんめい叫んで、翔くんもありがとうありがとうってお客さんの顔見て頷いてうれしそうにしていたよ。

目の前に、真正面にいるのに、こちらもまったく目が合わないっ!もうね、花道最前の幸福感とせつなさはこういうところで津波のように押し寄せる笑

けんじさんとゆたかは、ちゃぁんと目をみて、ありがとなーっていってくれたの。なんというかね、本命!とか、必死!とかじゃない、彼らに対して照れや緊張がないからかもなぁ。わたしが誰のファンか知らなくても、伝わるんだろうなぁ。もちろん、お人柄もあるでしょうし。ふたりのやわらかくやさしい目つきが忘れられない。

覚えてもらえるなんて夢のまた夢だ、期待しちゃいけない、その他大勢でいい、とじぶんに言い聞かせる。

(このあと、あのときのあれはきみだったんだねって、ステージの上から逹瑯に認知されていた、という夢を見たの。どんだけ笑。逹瑯に、というのも、2006年の天嘉である瞬間、逹瑯が歌っているときに図らずも目立ってしまったから。あれが唯一、何万分の一として目立っちゃったエピソードだから)

たとえば奇をてらったコスをしていって、あのときのあれはわたしでした、と申告する勇気があったらなぁとおもう。でもできないの。下心。おりこうさんぶりたいのね。

見返りは求めないから安心してといいたいのね。実際ね、さみしくおもっても、嫌いにはならないから、さみしい、とは伝えずに、安心させて差し上げることがじぶんにできることだよなぁと。

だって、目が合わなくてさみしかった、なんて、ばかじゃないの?って冷静になったらおもうもん。そんなの当り前じゃない。

極上のサーヴィスをうけてすっかり贅沢になってしまったなぁ。末永くだいすきでいることが、日々の恩返しになるはずと信じて、たいせつにしなきゃなぁ。

終演後はずっと会いたかったRちゃんと初対面(*´ω`*)ちっちゃくてかわいかった♡

おともだちのSちゃんをご紹介してもらって、いっしょにごはん行ってくれた。

初対面でいっしょにごはん、ってすごく贅沢(*´ω`*)ふたりともすっごくやさしくておしゃべりじょうずでハッピーなおはなしたくさんきかせてもらってうれしかった♡