幸福論

ライヴレポート、独りよがりな歌詞解釈、イベント参戦の記録 THE YELLOW MONKEY・吉井和哉・L'A・金爆・MUCC

女々しくての呪いについての考察

BSプレミアムでのゴールデンボンバーへのリスペクトは見ていてとてもここちよかったよね。

バンドだとか、お笑い要素だとかを抜きに、なにを表現しようとしているひとたちなのかをちゃんと聞き出そうとしてくれていた。

だからメンバーもへんに発言を盛ったりねじったりせずに受け答えをしていて、その真摯な在り方がすなおに伝わってとてもよかった。

「なにも考えてません~ヘラエラ」みたいなのはもうおなかいっぱいだしね。

でもそのへらへらした印象が「女々しくての呪い」とおもうの。曲がどうとかではなくて。曲の間にパフォーマンスをする、というのも、それが「ギターソロ」である、という認識はまだ低いみたいで、女々しくてという曲がそう(パフォーマンスをする曲)おもわれていそうでジレンマを抱えていたなぁ、勝手に。外野なのに。

女々しくてが広まり始めた2011年ごろに、どーだすげぇバンドだろ、なんてどや顔していたわたしたちが、女々しくて以外にもたくさんいい曲あるのに!っていうきもちをもやもやとかかえていたのが2012年だったよね。女々しくてを誰よりもだいすきなわたしたちこそ、女々しくての安売りにくやしさをにじませていたのよ。この曲でどこまでもいってほしいというきもちと、へんなふうなイメージつけないでくれ、と心配するきもちで。

女々しくての呪いというMVがまさに痛いところをついていて、一発屋の空気を押し付けようと、軽薄な使い方でその人気にあやかろうというテレビ屋さんの悪意がしっかり伝わっていて痛快な仕上がりになっているよね。

そもそもボンバーさんの売れ方は最初からすごく長期的な戦略をされていて、女々しくて→女々しくての路線でもう一発(ダンジェネ)→愛されるキャラクターと打たれ強さ、柔軟性をテレビで認知される→BSプレミアムに見るような真摯な姿勢→女々しくての呪いMV→101回目の呪い

この流れはもう、世間を圧倒させるすばらしい仕上がりになる気がしています。

だって、あのマイケルさんのぶぶぶーッて嘲笑がどれほどの罪か、マイケルさん側の人たちはいままでだれも真剣に考えていなかったのよ。

こんなふうに扱っていいんでしょ?だってちゃんとしてないんだもんね?みたいな体温だったとおもうの。

これは翔くんも自伝の中で触れていたけど、「芸人さんだったらしばいてもいい、みたいな風潮」がまさにボンバーさんに当てはまってしまったんだよね。正当なバンドではないから軽薄に扱ってもいい、というような。おなじことをラルクアンシエル相手にできるのか、っていうね。

(昔ラルクアンシエルがよくやってたコミカルCMを思い出してじわぁとしたよ)

2012年秋の学園祭スケジュールを敢行させたあたり、身内にもそうおもってるひとがいたのかなぁなんておもっちゃった。あれをどうしてできると判断したのかしら、軽薄にかんがえているとしかやっぱりおもえないもん、ワンマンライブツアーより準備はいらないから楽でしょ?と軽く考えたとしか。猛省してほしいです。

ここで冒頭に戻るけど、BSプレミアムの取り上げ方はほんとうにすばらしかったの。なんでこういうスタイルなの?という問いに答えはひとつで、お客さんを楽しませるため。ほかと同じことをしてもしかたがない、むしろそれは自分たちには不向きと判断したため、このスタイルを考えた。この答えを、なんの色眼鏡も通さずに放送してくれたの。

彼らの誠実さと勇気に対して尊敬の念を抱かないはずがないよ、それで結果を出しているのだもの。

この流れで、101回目の呪い。笑いなし、なんて枕詞はほんとうに要らない、タイトルに不穏なものを感じながら、嫉妬の歌詞かしら、元カレ殺スみたいなかんじかしらとおもわせておきながら、翔くんらしい救いの歌、誰ともわからないひとをやみくもに救おうというのではなくて、溺れるように翔くんに助けを求めるひとを、全力で救おうとしてる。できないかもしれないけれど、ちからを尽くそうとしてる。じぶんのちからはちいさいけれど、きみにとっては救いになればいい、という楚々とした遠慮がちな自信なさそうな、でも助けを求めているほうにとっては絶大な、頼もしさ。

新曲だからちゃんと発売されるまで深く語るのはやめよう。でも来年、世界がひっくりかえる予感に武者震いが止まりません。

VAMPS主宰HALLOWEENPARTY2013@幕張メッセ

ステージのイメージは、シアキスツアーのセットから、わたしたちを萎えさせた要素がすべて取り払われたかんぺきな形態。赤の緞帳がゴージャスでゴシックですてき。

ああいうの見ると、ソロやりたいってきもちがわかるよ。ひとに任せられない、自分の目の届く範囲をきっちりやりたいようにやりたいんだよねぇってわかるよ。

スクリーンは左右に2台ずつ、でも指定席からはオペラグラスを使ってスクリーンを見ないと何が起こっているかわからないレベルに広い会場でした。よほどのイベントでなければ二度と行かない笑。そのくらい見えなかった。

DAIGO

きらきらの蝶々の羽根を背負って黒いファーをくびもとに。ゴシック王子のよう。

2曲目がスターダスト時代の曲。

3曲目前のMC

「ソロの持ち歌2曲しかなかった。でも12月に新曲が出ます。これでとりあえず持ち歌4曲になるから。タイトルはBUTTERFLYっていいます。やっぱりね、アニキも蝶って曲を出してるし、そこは受け継いでいかないとね」

「聴けば金爆も乃木坂さんも振付があるらしいじゃないっすか。ぼくもね、一応考えてきたんで、よかったらやってもらっていっすか」

これはカメラワークが悪いんだけどね、2回だいごさんがお手本見せてくれて、せーのでみんなでやったのだけど、スクリーンに映し出されるのが客席なの!ばかやろう、客席見せられてもなんの手がかりにもならない、お手本がなきゃできねーよ!ってかなしくなった。

でもこの曲すっごくかっこよかったー。振りもかんたんでね、すごくよかった♡

「さっきリハでこの曲やったら、HYDEさんに「ええ曲やな」ってほめられた!

これは日本人の9割がいい曲だっておもってるってことでしょ。

HYDEさんのいうことはー?」

\ ぜったーい! /

「ぼく自分のバンドが大好きなんでね、最後はブレイカーズの曲やっちゃっていいっすか」

いい言葉だなぁ。ソロをやっているすべてのバンドマンに言ってほしい言葉だ。

乃木坂46

原曲をしらないので何とも言えないのですが、ロックっぽいアレンジされていたのかなぁ?ベースとギターの音が太くてかっこよかった。あと振付もかっこよかった。照明のちからもあってね、すごくいい雰囲気だったー。いいよこの子たち、センターの子ほんっとにきれいでかわいくてすてきでした。

ゴールデンボンバー

登場SEなしで、いきなりデスメンタルのイントロにわく会場(*´ω`*)

ゴスロリの女装で登場、空気読んでんじゃんやればできんじゃん!という歓声の一瞬あとに、お立ち台の陰からざんねんな仮装の4人組が…!うわああぁん(泣)

じゅんくん役の子、そっくりでした。

鬼「さっきのきれいな女装はね、淳くんのお店のスタッフさんたち」

鬼「股間をアップで映すな!そんなにボリュームないからね!」

ぴちっとした黒パンツはたしかに股間目立たなかった。安心して見ていられるね(^-^)けんじさんの顔の高さに翔くんの股間を映すというわざでスクリーンで遊んでいたのだけど、あれでけんじさんがフェラチオの振りでも覚えたらすげかったとおもいます(やってない)

カメラマンさんはいつものツアースタッフさんかしら。

シュヴァルツの前振りは、

ゆたか→スイカ割りが得意、ハロウィンだからかぼちゃを割る。ちゃんと目隠ししてやる。できなかったら(半沢直樹にちなんで)土下座して詫びる

けんじ→もうひとつ仮装を用意してる。マイクの感度が悪くてふしぎな空気になる。翔くんがマイク取り替えてくれた。

抱きしめてシュヴァルツ

ゆたか、案の定かぼちゃ割れない。

けんじさんの仮装は、ジャックオランタン風の絵をかいた、かぼちゃに見立てたおしり。Tバックからアナルが見えてた(^-^)アカンやーつ(^-^)

鬼「土下座して詫びてもらおうか!ほら、ちゃんとステージの真ん中までこいっ」

目隠ししたままのゆたかをステージの真ん中に連れていく翔くん。

いい場所で土下座の準備していると、けんじさんがそこで股間をご開帳して待機。赤ちゃんのおむつを取り替えさせる体勢、で待機(^-^)

そのまま土下座すると、ちょーーーうどけんじさんのアナルに顔面が埋まっちゃう。

翔くんはゆたかの頭を容赦なく押さえつけて、ゆたか窒息しちゃうんじゃないかってくらいけんじさんのおしりにうずもれて…!

研「ああーッああーッ、きゃんさんじょうず、きゃんさんじょうず!」

息継ぎのために翔くんちゃんと手を放してくれて、そのたびにゆたかの、ショックを受けたようなひっどい顔が(^-^)

おしりに描いていた模様が顔に写ってね。よりひどい(^-^)

喜「男に愛撫したのは初めてです」

鬼「淳くん、ふなっしーのあれ、いまやるしかないんじゃない?」

と楽屋での戯れをステージでやれ、とむちゃぶり。じゅんくんが梨汁ブシャーしていてほんとにきもちわるかった笑

お菓子屋さんになりたかった→客席に仕込んでいた美奈子を犯す「犯し屋」

毒グモ女はしょっぱなから2番を歌っちゃって、戻せなくて2回2番歌った。緊張してたんだなぁ。

101回目の呪いはバンドサウンドのかっこいい曲でした、煙草みたいな。強くあろうと、心をしっかり持とうという歌詞でした。ほんとうにこの子の葛藤は想像を絶する苦しみだったんだろなぁ。

女々しくてではうぱっしーもゆたかも側転きれいに決まっていてかっこよかったです。だいすきー。

カラオケステージ

青木隆治さんご登場(^-^)

出る予定ではなかったのですが、神が「YOU出ちゃいなよ」とおっしゃるので…←急遽出演決定とのこと。

彼の真似するはいどはhydeなので、何年もご無沙汰しているL'Arc~en~Cielに再会できたような感動に打ち震える。

腰をひょこひょこって前後に振る動きとか、なつかしいーっておもったもん。

Winter fallをフルで(でもギタソロはカット)四番街松山千春風に。Shout at the Devilを徳永英明風に。ぶるりをEXILEのATSUSHI風に歌ってくれました。

ちょうおもしろい。あと選曲がマニアックというか、年代がバランスよくばらけていて非常にラルヲタ感満載でした。

yasuさんのものまねはできないよー、とのこと。毎年恒例のだまし討ち?があって、初参戦のわたしは当たり前に騙されてちょう興奮した(*´ω`*)来年のためにネタバレはやめておきます、騙されてきもちいいよ。(爆ギャはネタバレ禁止の風潮をわかっているので、ライブ中に昨日はこうでーとか去年とおなじでーとかしゃべってがんがんネタバレしていたのはハイヲタさんだろうなぁ、くそが(^-^))

はけていくとき、「I Feel!!」って叫んでいて、これまた比較的マニアックなシングル曲で感心したなぁ。(LOVE FLIES

VAMPS

知っている曲が一つもなかった。わぁお。

HYDEさんはいつの間にこんなに完成されていたんですねぇ。

申し訳程度に腰を振るくらいしかできなかったなぁ。青木隆治くんがわたしの心をラルヲタに戻してしまったので、目の前にいるのがはいどだっていうのがかなしくてかなしくて。これがhydeならあんなに甘くしなやかでしたたかですてきだったhydeはどこにいってしまったのーって猛烈にかなしくなった。割り切ろう、別人だ、と思って挑んだんですけどね、だめでしたね、hydeを探してしまって、でもいなくてね。

せめて楽しそうにやっててくれれば少しは救われたかもしれないけど、なんだかぴりぴりした表情でね、それが大文字のHYDEさんのデフォルトならほんとうにもうお目にかかることはないなぁというくらい。おおぅ。

K.A.Zさんがギターをフラフープみたいにぐるんぐるん回していたのがすてきでした。

ハロウィンジャンキーオーケストラ

はいどの指揮にあわせて楽器を鳴らす、間違うと下僕のだいごさんからCO2を浴びせられる。

こいぬのような、ふたごのようなガチュピンとアトヌさんがぴるぴる震えていてね、かわいかった、それで笑えた。ありがとう。

アニスがブルーノマーズのMarry Youをくねくねしながら歌うという蠱惑的な登場をしてぽわわん♡アニスとは2008年JITBぶりかしら。

かわいかったなぁ。ふにゃふにゃしていて。歌声をもっと聴きたかったよ。

さいご、みんながあめちゃん投げながらステージを練り歩く段になって、

HYDE「うちのお姫様を呼びましょうか。どうしても出たいっていうもんでね。Tommy!!」

あらーっ♡2008年では初対面でちょうよそよそしかったのに、いつのまに身内呼ばわりしてんのーっ♡←大興奮

ちょうかわいいちょうだいすき(*´ω`*)

でもトミ子、お歌のときはアニスにぴとーっとくっついてせつなそうだった。

あとからついったみたら、急遽ステージに出してもらったから、じぶんの歌うパートが別のひとに割り振られていて、わかっていたけどせつなくなって…というようなことをいっていてこちらもせつなくなったー。トミ子のステージみたかったよ、モノラルとトミフェブみたかったよ。

ほんとうに平面の客席ですごーくひろいから、スクリーン頼りになっちゃって、わりとほとんどなにもみえてないかんじでした。

もっと度の強いめがねにしなきゃ。おつかれさまでした★

ホントに全国ツアー2013裸の王様@大阪城ホール

大阪1日目(20130910)

上手側スタンド2列目(*´ω`*)

となりの席のぷちコスさんに、「暴れます!よろしく!」って威勢よくご挨拶してもらた(*´ω`*)

どんだけ暴れるのかなーってわくわくしてたけど、基本棒立ちだった。あれれ?

最終的におもいあたるのはね、たぶん、「暴れます(ので、あなたの場所あけてもらえますかもっと通路にはみ出るとかしてちょっとどけてください)、よろしく」という意味だったんだろうな。パーソナルスペースでじょうずに暴れるのが指定席の基本でしょうよ?そんなうらめしげな視線よこされても笑

だからバイバイ

歌「進撃の巨チン」

それを聞いたけんじさんが、んまぁ!って頬に手を当ててオネエみたいに身をよじって、じゅんくんにおしりをむけてちょーだい!入れて!っておねだり笑

じゅんくん、いつもの「ばかだろ!」ってくちぱくぱくさせて、だめだよ!ってけんじさんのおしり隠してた。

イヤホン

声を限界まで絞り出すような絶唱は、一生バカの武道館2日目の女々しくて以来で、その一瞬あと、はっと我に返ったような顔する。

このままここで、最高のステージで、お客さんに囲まれてしんでもいい、って幸福そうにおもうあと、いやいや、しねない、まだ歌いたい、って我に返るんだろうなと。

この日翔くんが「途中このまま絶命してもいいとおもった」とツイートしていて泣けた。翔くんの命は歌声だとおもう。「またここで歌えるようにもっとがんばるね」って続くツイートに、歌をやめない勇気と覚悟が読み取れました。

大阪2日目(20130911)

ちよこはぴば~♪

アリーナ10列目らへん。なんか飛んできたらとってかえりたいておもったけどけっこうむりそうな席笑

酔わせてモヒート

デスメンタルのときにたべたお好み焼きが残ってて、鬼「酔わせてごほっ、ごほ、もひー、ごほ!」

ってむせてました。粉もん口がぱさぱさになるよね!

また君に番号を聞けなかった

喜「さあ、きゃんさんのちんこをくわえて」

鬼「なんで一滴も逃さず飲ませようとしてんだよ」

歌「なんで直飲みさせようとしたのか。ちょっと喜矢武さん、こんどおれにも飲ませてよ」

さよなら冬美

最高でした。前日にうまくできなかったところの高音がきれいに出ていて。ずっと笑顔だった。もうね、うれしいうれしい!っていう表情。くちびるの端がきゅって上がっていて、おめめも(^-^)←このかたちしてた。

イヤモニは片方いれていたのかな?片方(髪の分け目のほう、向かって右側)には外されたイヤモニがぶら下がっていたのだけど、先日ラジオで話してた、コブクロの小渕さんおすすめの、じぶんの歌声を返さないでのびのび歌う方法を取り入れているのかなっておもうくらい、上手に歌えていて、ほんっとうに笑顔で、歌うことって楽しい事だったよっておもいだせたみたいな表情で、こっちまでうれしくてたまらなかった。ツアーのさいしょのころ、眉根をぎゅっと寄せてけわしい顔で歌っていたころのことをおもいだして泣けてきちゃった。

物販紹介

ゴールデンマフラータオルは汗吸わないし固くて痛い!やすりみたい!というながれから、ゆたかにタオルさわらせて、ぎゃー!けんじにもさわらせて、けんじしんでしまう笑

お立ち台の上にあおむけに倒れるけんじ。王子様(演劇衣装のまま)のゆたかがキスの振りする。でもやんねーよ、って照れ笑いで顔そむけたけど、けんじが指でちょいちょいって、ちょーだいっておねだり。くれないと起きない、みたいな。で、まじかよーって顔で王子様がダルビーストにキス。ゆたかのほっぺにけんじメイクがうつった。

鬼「また君に番号を聞けなかったのPVみたい笑)

歌「なんだよきゃんさーん!さっきキスしたとき、おれのことすきだよっていったのにーっ」

やきもちじゅんくん。同時にスクリーンに王子様とお姫様のキスシーン(静止画)が映し出される。クールな決め顔(*´ω`*)

鬼「週刊誌みたい(^-^)」

歌「USJたのしかったねーとかいってくれたのにー!」

やきもちケイゾク

切ないほど

昨日と死に方がちがうじゅんくん。この日は自らの手で首を絞めて窒息。

けんじさんは合掌ではなくて、胸に十字を切って祈りをささげてました笑

だからバイバイ

歌「おれんとここないか?」

けんじさん、ほってくれ!っておしりふりふり(^-^)

ダブルアンコ前の煽り、かみしもセンターのあと

研「きゃんさんのセフレのひとー?」

客はぁーい!!!!!!わたしも挙手!

喜「ばれるだろ!」

ちんちんつかいすぎだよー、いくらあってもたりないよー、だからすりへってそんなにちっちゃくなっちゃったんだねー、言われ放題(^-^)

ダブルアンコはまさしで、もうさいこうにだいすきな曲なのでちょうたのしかったです。まさしとドスケベがすきー。

最後のごあいさつ。

めずらしくゆたかだじゅんくんに後ろからちんちん当ててた。

トロッコのうえから、ありがとう、ありがとうって何度もいってた。遠すぎず近すぎず、わたしは視力もよくないので、彼らがどこを見ているかわからないから、それがかえってよかったのかも。こっちを見てありがとうっていってくれてる(ぽっ)ていう幸福をおもいだした(^-^)あいまいな、こっち、じぶんのいるあたり、っていう不確かな視線でも大満足でした。こうでなければ(^-^)しあわせだ(^-^)

しあわせをありがとう。最高の誕生日でした。あの歌声が最高のプレゼントでした。この日が最後の参戦だったから、ありがとうを伝えられていないから、はやくまた会いたいです。

ゴールデンボンバーはなぜ売れたのか、というような記事をちらほらネットでみかけるけれど、どうしてどの記事も彼らのキャラクターの魅力に言及しないのかふしぎでしかたありません。

個人の愛される人間性、について語ることはなにかリスクが伴うのかな?

それとも音楽で、パフォーマンスで、という文脈が必要なのかな?

翔くんがラジオで、「愛した彼女が死にました、それでは聴いてください、と紹介された曲を聴いて、感動しなきゃいけない(強要されてる気がする、というようなニュアンスだったかな)のはずるいから、なるべく舞台裏はみせなくない」というようなお話をちょこちょこしているけど、やっぱりわたしはそこを切り離せないよ。

すごくがんばっているのに、つらい顔を見せない。

すごく不安なのに、弱音を吐かない。

こういうひとたちだから、応援したくなる、庇護欲を掻き立てられる。

このきもちは歓迎されないものなのかしら。こういう文脈でゴールデンボンバーを語っている記事を見たことがないのはどうしてなんだろう。

声を喪ってしまうかもしれない、というヴォーカリストの不安や絶望について軽々しく想像することはできないしするべきじゃないけど、

じぶんの納得のいくように歌えなくてつらい、という表情でステージに立っていた彼を見たら、がんばっているのがひりつくほどつたわったし、逃げないでそこにいる勇気もいたいほどかんじたし、ごめんね、歌えなくてって詫びるきもちも多すぎるほどもらったから、わたしたちは愛する以外に何ができるのってなりますでしょう。

多くの記事はもっと軽薄で明るくておばかなゴールデンボンバーを描くけど、わたしにはもっと重くていい。もともと、テレビに出ているような天真爛漫なキャラクターに惹かれたわけじゃない。

身体を張ったパフォーマンスといえば極楽とんぼの山本さんがはちゃめちゃやってたころのめちゃイケをおもいだすけど、ああいう視覚的に過激な演出で死ぬほど笑わせてもらって、本人たちの人間性が持つ見えないところの物語に感情移入して、大好きになったの。

全国ツアーを完遂して、翔くんがブログを更新したけれど、あんなふうにすなおにじぶんの弱さをさらけだせる勇気を備えたら、ますますあいされるとおもうわ。強がっていたころ(のどを壊す前まで)と、顔つきが変わったなっておもっていたの。いい男になったね、とは本人につたえたけど、甘い顔ともいえるとおもう。弱くてごめんね、こんなぼくを支えてくれてありがとうね、というような顔。そうしてそんな彼をずっとそばで見守ってきたメンバーも、なんだか頼もしい顔つきになったと思う。

なにもできないのに、なんて心細そうにこぼすゆたかなんて、いちばん翔くんのフォローがじょうずよ。空気をよんで、その瞬間に必要なものをすぐ出してくるもの。

さて。文学腐れ青虫のわたくしは、こんなふうにボンバーさんを好きでいて、これからもっとすきになっていくだろうなとおもうのでありました。

続きはまたいつか。読んでくれた人ありがとうね。

ホントに全国ツアー2013裸の王様@宮崎市民文化ホール

宮崎(20130830)

影アナには間に合わず、オープニング動画中に会場到着。

一曲目からどうにか間に合いました。

デスメンタル

ご当地グルメはマンゴー¥3,990

メンバー紹介、じゅんくんのとちゅうで、スクリーンに「お誕生日おめでとうっていってね!」というメッセージが一瞬うつる。

じゅんくん、なにがおこったのかぜんぜん呑み込めないって顔でええぇー!?ってあたりを見回してた。

鬼「やってみておもった、はやすぎたね!」

綱引きの前振り

研「ハゲ、すきっぱ、おまえは…ハッピーバースデー♡」

歌「あまーいっ♡」

君といつまでも

じゅんくん下手花道にきて、真正面で立ち止まってくれたから、いっしょうけんめいハートを飛ばしたら、わぁ、ぼくに?って顔で、両手を差し出してハートを受けて胸に抱き留めてくれた(*´ω`*)ええぇーんうれしいぃ(ただしまったく目は合ってない笑)

切ないほど

「一生ゲームして死にたい」のところ、淳くんじぶんの首を掻っ切って、お立ち台の上であおむけに倒れる。しんじゃった淳くんに向けてけんじさんが合掌。

だからバイバイ

歌「おれんとここないか?」きゃーってなった笑

最後のご挨拶

翔くんが下手花道に来てくれたとき、SEの幸せな歌をマイクを介さずに歌ってたのが聴こえて笑ったまま泣けた。

すっかり痩せて腹筋がくっきり。おへその下の毛が伸びかけ(*´ω`*)

左腕、というか肩のあたりのハンコ注射の跡がくっきり(*´ω`*)

ありがとうーっていっしょうけんめい叫んで、翔くんもありがとうありがとうってお客さんの顔見て頷いてうれしそうにしていたよ。

目の前に、真正面にいるのに、こちらもまったく目が合わないっ!もうね、花道最前の幸福感とせつなさはこういうところで津波のように押し寄せる笑

けんじさんとゆたかは、ちゃぁんと目をみて、ありがとなーっていってくれたの。なんというかね、本命!とか、必死!とかじゃない、彼らに対して照れや緊張がないからかもなぁ。わたしが誰のファンか知らなくても、伝わるんだろうなぁ。もちろん、お人柄もあるでしょうし。ふたりのやわらかくやさしい目つきが忘れられない。

覚えてもらえるなんて夢のまた夢だ、期待しちゃいけない、その他大勢でいい、とじぶんに言い聞かせる。

(このあと、あのときのあれはきみだったんだねって、ステージの上から逹瑯に認知されていた、という夢を見たの。どんだけ笑。逹瑯に、というのも、2006年の天嘉である瞬間、逹瑯が歌っているときに図らずも目立ってしまったから。あれが唯一、何万分の一として目立っちゃったエピソードだから)

たとえば奇をてらったコスをしていって、あのときのあれはわたしでした、と申告する勇気があったらなぁとおもう。でもできないの。下心。おりこうさんぶりたいのね。

見返りは求めないから安心してといいたいのね。実際ね、さみしくおもっても、嫌いにはならないから、さみしい、とは伝えずに、安心させて差し上げることがじぶんにできることだよなぁと。

だって、目が合わなくてさみしかった、なんて、ばかじゃないの?って冷静になったらおもうもん。そんなの当り前じゃない。

極上のサーヴィスをうけてすっかり贅沢になってしまったなぁ。末永くだいすきでいることが、日々の恩返しになるはずと信じて、たいせつにしなきゃなぁ。

終演後はずっと会いたかったRちゃんと初対面(*´ω`*)ちっちゃくてかわいかった♡

おともだちのSちゃんをご紹介してもらって、いっしょにごはん行ってくれた。

初対面でいっしょにごはん、ってすごく贅沢(*´ω`*)ふたりともすっごくやさしくておしゃべりじょうずでハッピーなおはなしたくさんきかせてもらってうれしかった♡

ホントに全国ツアー2013裸の王様 北海道~日本武道館編

札幌1日目(*´ω`*)

不動のセンター

スープカレー¥1,100

キリックマ終わりで

鬼「札幌って冷房が弱いみたいなんだよね。だからね、今ぼく瀕死」

喜「あんまりいわないよね、瀕死って」

じゅんくんにむかって

喜「おさげがかわいいね」

切ないほど

エヴァンダムの両腕を支えるように、つかまるようにしてヘドバンする翔くん。

ゆたかもうごきづらそうにヘドバン。あのふたごのようなふたりが向かい合ってうなずくように頭を振るさまがあいらしかった(*´ω`*)

札幌2日目

アメリカのとき、マイクスタンドくるくるやってたらマイクがぽろって落ちて、スタッフさんがすたたたーってかけてきてオケピでじょうずに翔くんに渡して感動したー。

毛ガニ¥3,000

北見

本日の絶対的主役

玉ねぎ¥50

さいごのSE、幸せな歌をうたってくれた。

とにかくずっとずっと笑顔。しあわせそうだった。

函館

いか焼き

モーゼの十戒の海、と称された、ドセンの通路がわの席でした。

武道館

じゅんくんがギターのネックをべっろーってなめた

フェレイシオ感

武道館二日目

新曲やります、だってそれくらいしか売りがないもん

ゆたか「いまがんばってつくってますんでね」

うた「おまえがつくってるみたいないいかたすんなよ」

きり「なんもしてねーだろ(笑)でも巨人の工作ありがとね」

裸の王様@神奈川県民ホール 20130513

長い期間ではあったとおもう。

けどあっという間にすぎた5か月でした。

北海道をくまなくまわってくれて、そのおかげで遠征感があんまりなくて、

でも陸を移動することは飛行機に乗るよりたいへんで、

からだの衰えを痛感して、でも肌や髪がつるつるつやつやになって(笑)

いろんな初体験やらあたらしいお友達との出会いやら、思い出深いツアーになりました。

 

北は北見、南は宮崎まで移動したよ。旅行はだいきらい、観光やグルメにまったく興味はもてないけど、

あちこち出歩くバイタリティーはボンバーさんのおかげで保てました。

 

 

そんなかんじでぼちぼちレポかくー。

 

ゴールデンボンバーホントに全国ツアー2013

裸の王様@神奈川県民ホール

 

*

 

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ああ、思い出せるだけ思い出して遊びたい

あなたの楽屋まで連れ去ってHOLD ON MEを体現してもらったよ(*´ω`*)

座席は10列目のセンター。オーケストラピットがあるから結構とおい。

終演後、スタッフさんがぞろぞろと誘導してくれます。

チケットの控えを確認して、お手洗いなど待機。

身支度がすんだら、控室へ移動します。

正確には楽屋の一歩手前の、8畳くらいのちいさな会議室のようなところでした。

静かに待っていてくださいね、とのお言葉を残して、スタッフさんもいなくなってしまう。

20分くらいそわそわ待ってた。(ここでは参加者のみなさまで士気を高めるとよろしいとおもいます。たのしもうね!とか、他どこの公演参加されるんですか~?みたいな。運よくこの日はみんないい子たちだったの。斜に構えるでもなく、取り乱すでもなく)

手が震えて水分補給もままならない。膝が震えてくずおれそう。気を張っていないと意識が飛んでしまう。なんだかもう笑えてくる。

ドアの向こうからゆたかの声みたいのが聞こえた気がするだけでそわそわ(笑)←勘違いなわけだけれど。

で、メンバーさん、所さん、事務所の記録用カメラを撮影する小西君が入ってくる。←握手会を撮影していたのも同じカメラとおもわれます。

(この撮影はラルヲタでいうところの大石社長がいーっつもカメラ構えて会場・客席を映して歩いているのとおんなじかんじだとおもいます。大石社長『思い出だよ!』)

一瞬で香水のいい香りが部屋中に広がります(*´ω`*)

ひとしきりやいやい盛り上げてくれます。みんなで夏物語を歌ったりね。

喜「きょうはみなさん、後悔のないように!やりたいことどんどんリクエストしてください!たとえば後ろからハグとか、そのときに耳に息を吹きかけるとか!」

所さん「写らないけどね」

歌「いーんだよ!写真には写らない、」

ち「美しさがあるからね?」←厚かましくも会話に参加してしまった(笑)頷きあう淳くんとわたし。りんだりんだ。

鬼「今日は来てくれてありがとうございます。絶っっっ対に後悔だけはさせたくないので、遠慮せず、したいことなんでも言ってください」

歌「今日は楽しい時間にしましょうね。よろしくお願いします」

研「キスはいいんですか?」

所さん「性行為はご遠慮ください」

どのタイミングだったかな、淳くんとゆたかが振り向きざまにぷちゅんってふっつーに、ふりじゃなくてふつーにちゅうしてた。ふたりして「ばかおまえ」「おもったより近かった」みたいに噴き出して笑ってくちびる拭ってた(*´ω`*)なんそのサーヴィス(*´ω`*)2回くらいあった(*´ω`*)淳くんとゆたかがなかよしすぎて泣きそうだった(*´ω`*)

じゅんばんを決めるやり方についてはないしょです。事前にしってしまったら押し付けあっちゃいそうでしょ?(^-^)

その結果わたしたちがいちばんになりました。

所さんが誘導してくださったので、思わず抱きしめてしまった(^-^)

ち「(このひとを)だいじにしてください!」←もう社交スイッチ入っているよ(^-^)

鬼「だいじにって(笑)」←してるよ、ていうやさしい声音。

所さん「じゃあ彼女が仕切って」←ご指名いただいてしもうた(^-^)(^-^)こういうの任されがち(笑)

ち「では翔くんと淳くん、こちらに来ていただけますか。すみません。そちらはそちらでお好きにお願いします(^-^)」←大雑把。しきりってほどじゃない(笑)

特に撮り直し等はなく、さくさくと撮っていただきます。お写真に写らないところを大切にしたので、写りはちょう汚かった(笑)

ち「淳くん、後ろ髪をぐしゃっと鷲づかみしてもらっていいですか」←とうぜんお写真には写ってないよ(笑)荒々しく奪われたかったの(笑)

歌「なんかリクエストがマニアックなんだけどっ(笑)」

撮影を終えたらそのままその場で全員と代わる代わる握手をしつつお話させていただきました。

鬼「ありがとう、い、いくら払えばいい?」

ち「それはこっちのせりふよぅ。ほんとうに今日はありがとう。翔くんほんとに顔つき変わった。いい男になった」

鬼「メイクのせいじゃないかな?うーん、バンド長くやっていて、いろいろあったからね(^-^)」

ち「そうだよね。たくさんがんばったよね。ありがとうね。そうだ、昨日の握手会、香水つけてた?」

鬼「つけてたつけてた。GACKT兄さんとおなじエゴイストプラチナムを」

ち「翔くんの香りだったのね。移り香がずっと残っていたの(*´ω`*)」

鬼「ね、この文系っぽいかんじ」

ち「すごい、どうしてわかるの」

鬼「このふたりを選んだあたり、そうとうな文系でしょう」

歌「そうだとおもうよ」

このへんから淳くんの手をとりつつ、3人でおはなししてたきがする。ぜいたくすぎてほわほわしてた(笑)

ち「二年くらい通ってるけど、名前名乗ったことなかったな。ちよこっていうの。おぼえてくれなくてもいいの、ずっと通うからね」←ちょう必死(笑)(笑)

あとお誕生日おめでとうの話、自分の年齢を言ったら、そんな歳に見えないよと。御上手ね(^-^)いいおとこ(^-^)

↑この一連のやりとり、翔くんさいしょのお話でおっしゃっていた【ぜったい後悔させたくない】ってことの体現なんだろうなってくらい、ていねいにおはなししてくれました。ありがたくって腰が引けるくらいしあわせだった。

淳くんに向き直って。

ち「ほんとにありがとう、しあわせでした」

歌「ありがとうー、楽しかったね。またぜったい会おうね」

喜矢武さんがきたよ。

ち「おつかれさまー。たのしかったよ、ありがとうー、がんばったね、よーしよし」←照れ隠し(^-^)いいおとこと触れ合うときの常套手段。性的な雰囲気にならないので楽(^-^)

喜「おかあさーん、ありがとうー、ってなんだこれ(笑)」←貫禄あったからねわたし(^-^)包容力ある女子をめざしているの。うれしい(^-^)

けんじさんがきたよ(^-^)

ち「たのしかったですー。ライブもいまも。ありがとう。まーいいおとこねー」

研「あらありがとうー。楽しんでもらえてよかったよぉ。またね、また楽しい時間をすごしましょ」←研二さんは年上らしく、鼻にかかった甘い声であやしてくれました。

ひとしきりわいわいやって、撮影&トークは終了。

それぞれの組の撮影→おはなし、の合間、待機しているチームのところにちょこちょこちょっかいかけにきてくれた。

このときに、淳くんに耳を見せてもらったよ。ピアスの穴開けたのかと思ったら開いてなかった('ω')('ω')

みなさんおじょうずに撮られててすてきだったー。見てるだけでもしあわせだった。

もっとふだんからプリント倶楽部とか撮って写真慣れしておけばよかったなぁ(笑)免許証くらいしか写真ないもんな。

さいごのご挨拶。

研「みんな今日はほんとにありがとう。あしたからまた仕事に勉強、家事とかいそがしいとおもいます」

歌「いまおまえ特定の人に向けていっただろ、家事とかって!」←美人人妻がいたんだよ(*´ω`*)けんじさん、ヤニ下がった顔で彼女をみて、ふたりで頷きあってた(*´ω`*)

研「毎日たいへんだとおもうけど、がんばっていきましょうね」

すーっごくまじめなトーンで真面目な顔で真摯に激励のことばをいただいて、なんかもう泣きそうだった(*´ω`*)

喜「みんな…気づいてないかもしれないけど、」

意味深に間を取る。あのウィスパーヴォイスで。ラブマネージャーだ。

喜「おれたちもう…マブダチだよ」

客にこにこ頷いてた。ウィスパーすぎて、わーきゃーならない静かな感じ(笑)

ち「そっか…気づいてなかった」←小声でぽそっとつぶやいたのに、聞こえちゃったくらいにして(すいませんすいません)

喜「おまえ…(親指を立ててうなづきあう)」←ちょっと笑いが起きたよありがとう。

歌「楽しい時間はほんとにあっという間でしたね。またぜったい札幌にきますので、またぜったい会いましょう。今日は本当にありがとうございました!」

淳くんスピーチするとき、おててを胸の前であわせてにきにきやるかんじ、わたしも同じ癖があるよ(*´ω`*)

鬼「こういう機会はまた必ずつくるので、これがおわってしまって、抜け殻?余暇?余命?」

歌「余生じゃないかな?」

鬼「YOSEI…!出なかった…!余生を決してあきらめないで。ではここで一曲」

鬼√眠れない夜…きみのせいだよ さっき別れた ばかりなのに

はじめてのチュウGACKTヴァージョン('ω')('ω')ひゃー!!!!!

鬼√はじめての…キッス きみとキッス

わろうた(^-^)ほんとガクトさんのNの発音(^-^)贅沢すぎて震える(^-^)

部屋を出ていくところをハイタッチでお見送りしていただいて、楽しい時間はおしまい。

のどカラッカラ(笑)

最初に集められた場所から、スタッフさんにお外まで誘導していただいて、会場を出ました。スタッフさんにも丁寧にお礼を申し上げて、終了したよ。

ディスカッションしているあのかんじは、大学のゼミの様相でした。←想像しやすいとおもうー。ゼミ。

ステージの下でも上でもサービス精神が旺盛ですみずみまで気を配ってくれてわたしたちを楽しませることに一生懸命でやさしくて楽しいとってもすてきなひとたちでした。

ライブお疲れ様でした、いつも全力でがんばってる姿に胸を打たれているの、と激励したくて、ねぎらいたくて行ったつもりだったけれど、して差し上げたいことなんて、させてもらっていることでした。これだけの重い想いをよく受け止めてくれているなと感心するの。わたしだったらこわくて逃げ出してる。

このひとたちをぜったいたいせつにしたいな。

傷つけたくないし、傷ついてほしくない。

ありがとうね。

これからもあきらめずに、こういった懸賞には参加したいと思いますっ。